トイレで起こる水のトラブルは大別すると三種類

トイレで起こる水のトラブルは大別すると三種類 突然トイレで水のトラブルが発生するとつい焦ってしまいがちです。それが深夜や早朝のような時間帯であったり大量の水漏れだったりすると、どうしていいかわからなくなってパニックに陥る人も少なくありません。特に心配なのが近隣に迷惑をかけることで、集合住宅にお住まいなら気が気ではないでしょう。もしもそのような状況になったら、まずは気持ちを落ち着けて状況を把握して原因を調べ、応急処置が可能かどうか探ってみましょう。トイレのトラブルには自分で解決できるものもありますが、自信がないのであればすぐに業者に連絡して指示を仰ぐのも良い方法です。

■トイレの詰まりはなぜ起こる?

トイレが詰まると逆流するおそれがあり、その後の片付けが非常に大変です。詰まりの主な原因は、トイレットペーパーなどの紙類をはじめ排泄物や異物などが途中で詰まって水がせき止められるパターンです。これらが奥まで入っていくと、今度は排水管が詰まってしまい水漏れを引き起こす場合もあります。トイレはそもそも排水管が詰まりやすい複雑な構造となっているものが多いので、一度にたくさんのトイレットペーパーを流さないようにするとか、異物を誤って落としてしまったら無理に流そうとせず拾い上げるようにするなどの配慮が不可欠です。詰まってしまったらラバーカップを使ったり重曹を流したりして解決することもできますが、かえって悪化する場合もありますので気をつけましょう。

■トイレの水が止まらない
気がつくとトイレの水が流れっぱなしになっているという経験は、かなり多くの人がしています。大音量で聞こえてくればすぐにわかりますが、少量の水だと気がつきにくい場合もあります。まずは止水栓を閉め、それでも水が止まらなければタンク内を確認します。タンク内の水位が標準よりも高ければ、タンクへの給水部分が原因です。逆に水位が標準より低いなら、タンクから便器への排水を行うパーツが原因です。標準水位であれば、ゴムフロートの劣化が考えられます。止水栓を閉めると水も止まるならば、タンク上の手洗い管の不具合が主な原因となります。自分で簡単に直せるものもあれば業者にお願いするほうがいいものもありますので、無理に自分で解決しようとせずに冷静に判断しましょう。

■一番困るトイレの水漏れ

トイレの水漏れは、給水管をはじめ床や温水洗浄便座、そしてトイレタンク内と大きく四つに分かれます。給水管の水漏れは、接続部分のパッキンの劣化やナットのゆるみによって引き起こされます。床から水漏れがしていたら、便器の設置不良や便器と床下の排水パイプを繋いでいる部分の劣化が考えられます。温水洗浄便座の場合は、ノズル部分や操作パネルの下部などパーツの接続部分の劣化などが原因です。タンク内なら、ボールタップやゴムフロートなどの状態や位置を確認しましょう。いずれも確認作業をする前に止水栓を閉めて、水漏れの被害が拡大しないよう配慮しましょう。大規模な水漏れが起こってしまったら、すぐに水をふき取って業者に相談してください。

■まとめ
水のトラブルのなかでも特に困るトイレのトラブルは、落ち着いて対処すれば自力で解決できるものもあります。どのような状況に陥っても忘れてはいけないのは、冷静に行動して被害を最小限に抑えるよう努めることと、無理だと判断したら迅速に業者に依頼をすることです。もちろん、トラブルを未然に防ぐよう定期的なメンテナンスなどを行い日頃から気をつけることも大切です。快適な生活を送るうえで、快適なトイレは不可欠です。気持ち良く毎日を過ごすために原因や対処方法を知っておくだけでもずいぶん違いますので、ぜひ覚えておいて参考にしてください。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ

最新ニュース